モンテディオ山形を中心とした
日記(ひとり言) by KAYA
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2006年 07月 23日
今日の午後は仕事関係イベントの手伝いしながら
ぼんやり昨日の試合の事を振り返ったり。 第29節 vs東京V [ベスパ] 山形 0−1 東京V 得点者:(東京V) '44 廣山 まずは9人で素晴らしい戦いぶりをみせてくれた 山形の選手達にあらためて拍手。 集中切れずによく守り、よく攻めた。 9人しかいないことを全く感じさせなかった。 ・シミケン、ナイスセーブ連発でした。失点シーンも触れてはいたけど… せめて引き分けにさせてあげたかった。 ・臼井、過労死するんじゃないかと不安になった。 次節大丈夫だろうか? 他のメンバーもだけどね。 ・勝、いい切り返し、いいループだった。あの瞬間、ドラマを感じさせたよ。 ジャッジに試合は壊されたけど、やられっ放しにはならなかった。 これが昨日の良かった点の一つ。 さて審判。 いやー昨日は初めて試合中に思いっきり審判野次ってしまいました。 主審もアレなら、線審も肝心なとこでボケーっとしてるし。 これに関して、素早く姿勢を示してくれたオフィシャル。 今まで無かった意思表示にグッときた。 でもその一方で思った事。 自分も昨日のエントリーでそれっぽいこと書いておきながらなんだけれど 「八百長」コールはやはり良くないと思う。 確証の無いことは言えない。 少なくともヴェルディサポの人達には全く罪は無い。 愛するクラブが根拠の無い事で中傷されたら、腹が立つのは当然だろう。 自分も昨日のエントリーについては反省。(あえて消しません) という事でこの件についてのオフィシャルのコメントはGJ。 ジャッジへの姿勢と含めて、良かったこと二つめ。 (修正・追記) 大きな勘違い。鍋島氏と家本氏がごっちゃになってた。猛反省orz その部分を削除。その上で以下修正・追記。 ジャッジには泣かされる一方で助けられもする事は承知。 リーグ戦一年通せばそれは結局プラマイゼロ近くにはなるはず…とは思う。 でも監督コメントじゃないけど、何かを感じてしまうことはあるわけで。 こういう不信感はお互いに不幸だ。やっぱり後味悪い。 もうありませんように。
by kaya_monte55
| 2006-07-23 20:22
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